同調圧力ゆえになかなか付き合いの飲みを断れません

こんにちは。


出来る限り単なる付き合いだけの飲み会は回避するよう日々過ごしておりますが、それでもどうして断りきれない飲み会はあるものです。


もちろん仮病を使ってドタキャンという技もありますが、それは人間としていかがなものかということで、どうしても行きたくない場合のみの最後の手段として基本は使いません。(でも使うときはある!)


で、この手の付き合いだけの飲み会は僕だけが行きたいわけではなく、往々にして参加者全員が行きたくないものです。なのでお前だけ抜け駆けは許さんぜよ的な感じで半ば強制で参加させられます。同調圧力がモロに機能する場面です。みんな「あいつだけ抜け駆けしやがって」、と思われるのが嫌で参加するわけです。


昨日もそういう飲み会がありました。みな表面的な会話に終始します。みんな基本イヤイヤ参加なので二次会とかありません。速攻解散です。


だったらもうやめましょうよ。意味ないしお互い時間の無駄ですよ。


みんな家族と団欒とか好きな時間に使いましょう。そっちの方が会社の利益に繋がる気がします、ぜったいに。


以上、同調圧力によく屈する者より