サラリーマン生活の苦痛なところ

こんにちは。

今週も一週間が始まりましたね。特にこういう三連休後とかは憂鬱感が酷い。17年間サラリーマンやってきてもこれだけはなかなか変わりません。

さてサラリーマン生活が苦痛で馴染まないのは自分自身でわかっているのですが、具体的にどういうところが苦痛なのか。思いつくものを挙げてみます。


・嫌いな人と一緒に仕事をしなければならない
・自分のキャリアに何の役にも立たない業務をアサインされる。それも複数
同調圧力で自分だけオーラ出せない。結果、上司、同僚に合わせて残業が増えたり無駄な時間を過ごす
・嫌な会社イベントやプロジェクトに強制で参加させられる
・前の日、遅く帰ろうがどうだろう関係なく、次の日は必ず会社に朝出勤しないといけない
・仕事をたくさんしたところで評価は別モノ
・沢山の仕事をこなせばこなすほど仕事が増える。でも報酬には繋がらない。
・職位が上がればその分しんどさも上がる。みながそうあるべきと思っている。
・基本、減点主義である
・なんだかんだ会社に尽くすのが正となっている
・プライベート重視!とか基本言えない環境


などなど。
うわぁ、無理だ、ってなってしまうんです。

もちろん会社によっては当てはまらない項目もあったりしたのですが多くはだいたい当てはまります。
そんなん組織に属している限り当たり前じゃん、てなるんですけどやっぱしんどいし自分にはサラリーマンは向いてないなぁ、といつも思うわけです。


もっとも今のところまだサラリーマン現役バリバリですが。